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ホーム > ブログ・ホーム > お知らせ センターピース/人間心理学での学び > 頑張っている人が持つ感情・・・メンテナンスへの罪悪感

頑張っている人が持つ感情・・・メンテナンスへの罪悪感

2020年5月20日

https://allcp.kaidanroot.biz/lp/

 

自律神経回復プログラムの施術にお越しくださる方と深い話になり・・・

その方がふと、

「私は子供もいないし、子育てを頑張っているわけでもない・・・自分が体を労わるようなことをしてはいけないのではないか?」

思うことがある、ということをおっしゃいました。

 

こうしてメンテナンスに来ていても、ふと罪悪感が出るというのです。

 

自分をいたわったりすると甘えになり、バチが当たるって感覚・・・

 

これってすごく深くないですか??

 

私もこの感覚が以前にはすごくありました・・・

「自分で自分を褒めたり、ねぎらうことができなかったのです。」

 

そこで、私がずっと学んでいる人間心理学のお話をさせていただきました。

 

きっと今まで頑張って頑張って鞭打って頑張ってきたんですね。

人間心理学で言うと「崖ルート」って言います。

しかも、結構努力していろいろできちゃったんだと思います。

 

もしかして、体のメンテナンスに抵抗がある方がこういった感覚はあるのか、と氣付きました。

正直言ってメンテしなくても死なないし・・・(セラピストの私が言ったらすっごく語弊ありますが 笑)

究極的なところまで我慢できる方多いですよね。

 

ちょっと脱線しますが、特に仕事も子育てもバリバリ頑張っている女性の方は「体の痛みに強い方」本当に多いです・・・。

 

私は以前・・・

自分にしてきたことを娘にもしていました・・・

本当に教育ママだったんです😭

すっごく勉強させました・・・

今では、娘に「キャラ変したよね!!」って言われてるくらい変わりました  笑

自分の成長が子どもにもわかってもらえて本当に嬉しいです。

 

自分に厳しさがあると他人や周囲にも厳しさが出てしまいます・・・。

以前はそれをお客様にしてしまっていることに氣づいてしまいました。

そんなこともあり、人間心理学を学び始めました。

 

 

その方へは、「崖ルート」から「階段ルート」へ転換することが少しわかるかも!ということで「崖ルートチェック」をしてきてください!と提案しました。

 

崖ルートチェックと講師のターボさんの超わかりやすい動画

こちらから

↓    ↓    ↓    ↓

https://allcp.kaidanroot.biz/lp/

 

「階段ルート」が自然と身につくと、「鞭打って」とかがなくなり本当に楽になりました。

 

決して、「苦しみから逃れて好きなことやりましょ」っていうのとは違うのでその違いを知るのも重要です。

 

まずは「崖ルート」「階段ルート」の違いを知ることも大切。

「崖ルート」で頑張らなくてはいけない仕事もありますから。

自分で区別して行動できます。

 

「崖ルートチェック」をすると自分のことが客観的にわかりますよ。

きっと今苦しんでいることの解決の糸口になると思います。

 

それだけでなく、講師のターボさんがわかりやすく解説してくださるセミナー形式の動画も付いていますので本当に学びが大きいですよ。

 

こんなことがわかってくると、体をメンテナンスすることへの罪悪感が出なくなってくるのかなって思いました。

 

この話共感できた方は、ぜひ崖ルートチェックと動画で学んでみてください。(無料ですのでご安心ください)

 

そして、そして・・・

私が東京へ行って学んでいる人間心理学センターピースを

在宅でさらに受講したい方は・・・

 

紹介者コード

01 nohara

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