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恒常性機能に働きかける 「CBD➕ノニ」 ショットで登場⭐️

2020年3月7日

待ってました⭐️新商品が出ました。

リラックスドリンクまたはマインドフルネスドリンクとも言われています。

私は就寝前に飲んでいます。

1本から販売しています。(980円)

日本ではほとんどの方がまだ知らない・・・CBDについて再度まとめてみました。

CBDとは・・・

カンナビジオールといい、麻(茎・種部分)に含まれる約100種類の生理活性物質の総称であるカンナビノイドの1つであり、ファイトケミカルとも呼ばれる植物栄養素のこと。

CBDはストレス過多になった神経を落ち着かせるリラックス作用を始め、健康面での効果が期待されている。

アメリカでは0.3%までTHC(葉、花穂部分)含有が認められているが日本は一切禁止。(ちなみに種の麻の実は七味唐辛子に入っている。)

THC➕CBDは医療大麻として200以上の疾患や症状で使用され、50カ国で合法化されており日本は現在治験で使用されている。

日本では簡単に睡眠薬が処方されますが、諸外国ではベンゾジアゼピン系(デパス・ハルシオン・レンドルミン・ソラナックス)の睡眠薬・安定剤より安全性が高いと評価されている。

(当院に来院されている方で、不眠症や精神疾患があると診断が下った方はこの薬を飲んでいる方は多く日本ではポピュラーな薬ですが欧米よりも処方量が多く耐性がついて量が増えていくのが現状。)

人間の免疫機能、運動機能、細胞機能などを滞り発揮するために、種々の身体調節システムが備わっている。

その一つがECS(エンド・カンナビノイド・システム)であり、全身の恒常性を保ち健康維持のために体内の交通整理(細胞間コミュニケーションの制御)を行っている。

👉加齢、ストレス、生活習慣等で「カンナビノイド欠乏症」👉体調不良、種々の疾患の初期症状👉CBDを摂取することで取り戻せる

 

WHOはてんかん発作、不眠症、種々の痛み、皮膚炎、統合失調症、抜け毛、アルツハイマー病など100近くの疾患に対してその有効性と安全性を評価している。

 

◎なぜ世界で初めてノニ➕CBDの商品が開発されたのか?

モリンダ社のノニは120以上の論文に加え、多くの有効なヒト臨床試験の結果を公表している。

スーパーフルーツといわれているノニはECS(エンド・カンナビノイド・システム)活性をより促す効果があることが以前から論文で証明されている。

また、CBDを長く体内にとどまらせる働きもする。

「CBD➕ノニ』は健康維持のためにこだわり抜いた組み合わせと言える。

こちらも参考にしてみてください

⭐️ 正高佑志医師代表理事

社団法人「Green Zone Japan」で検索

⭐️ http://cbd-info.jp/

臨床CBDオイル研究会

 

私は、睡眠前に1本飲んでいます。

睡眠の質が深くなり次の日が元気です。

寒暖差アレルギーによる睡眠時の皮膚のかゆみの症状が緩和され夜中起きることがなくなっています。

(CBDクリームも体幹に塗っていますが、飲用してからかゆみで起きることがなくなりました)

花粉症の方は症状が緩和されるそうです。

 

早速購入いただき飲まれている当院の方にお聞きすると、熟睡できるという声が一番多く、頻繁に痺れなどで鎮痛剤を使わなくなった、という声も聞いています。

睡眠薬に依存している方、眠りの質が悪い方、精神的にリラックスしたい方、痛みや痺れなどを緩和したい方、など身近におりましたらお勧めいただきたいです。

もちろん、不眠症の方や痛み痺れがある方は宣伝になってしまいますが・・・

整体で根本的に原因を追究していきますのでお近くの方は整体からお勧めします。

 


 

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